大好きなのです。
ものすごく胃が弱いです。
これは母譲りで、
母も胃が痛いとよく言ってました。
生まれつきのもので、
遺伝でもらった胃の弱さ、
と思ってたのですが、
ただ単にメンタルからきているようです。
母の気性の荒さとストレスの抱え込みやすさが胃の調子を常に悪くしてたのと同時に、
母と瓜二つな気性の荒さとストレスの抱えやすさを受け継いだわたしもまた、
胃に多大なる負担をかけて弱まってるのです。
が、
母のせいにするのもこれで最後にします。
これは自業自得なのです。
胃が痛いなら、労わればいい。
ちゃんとした食生活を送ればいい。
長期的にお医者様にかかればいい。
環境を整えればいい。
嫌なことは嫌とはっきり言えばいい。
全ては自分。
自分で決められる。
ただ、
どうしてもわたし、
辛いものが大好きで…(・∀・)
辛口頼んじゃう。
ヤメラレナイ。
ドス黒い激激激辛みたいのは無理ですけど、
普通の辛さよりもうちょい辛いくらいがたまりません。
今の会社、
面接の時点でなぜか、社長とわたしの胃の弱さについて語り、
歓迎会の場では、
「この子胃が弱いから! 気をつけて!」
と社長から大々的に先輩方に忠告され、
飲み会のお店を決めるときも、
「胃に優しい店だから安心せい」
と気遣われ、
ランチで数あるメニューの中から辛いものを即座に選ぶと
「なんでやねん」
と突っ込まれる。
そしてきょうは、
「はい、よしみちゃん、プレゼント♡」
と先輩から突如手渡されたのが、
ここ最近ずっと欲しい欲しいって騒いでたので…笑笑
よしみちゃんにも買ってあげましょう♪(´ε` )
って思い出してくれたのですね。
優しすぎる。大好きだわー!!!
テンションだだ上がりで今晩の夕飯となりました( ´∀`)
あれ、
わたしなんか他に書きたいことあったんだけど。
忘れました!
きっとこれがベスト。
これが一番書きたかったことなんでしょう!
と、信じています。