よしみさんの信じることを書き綴るブログ

30代OLよしみさんのブログ。疲れた心の休憩場所。

大好きなのです。

ものすごく胃が弱いです。

これは母譲りで、

母も胃が痛いとよく言ってました。

 

生まれつきのもので、

遺伝でもらった胃の弱さ、

と思ってたのですが、

 

ただ単にメンタルからきているようです。

 

母の気性の荒さとストレスの抱え込みやすさが胃の調子を常に悪くしてたのと同時に、

母と瓜二つな気性の荒さとストレスの抱えやすさを受け継いだわたしもまた、

胃に多大なる負担をかけて弱まってるのです。

 

 

 

が、

母のせいにするのもこれで最後にします。

これは自業自得なのです。

 

胃が痛いなら、労わればいい。

ちゃんとした食生活を送ればいい。

長期的にお医者様にかかればいい。

環境を整えればいい。

嫌なことは嫌とはっきり言えばいい。

 

全ては自分。

自分で決められる。

 

 

 

ただ、

どうしてもわたし、

 

 

辛いものが大好きで…(・∀・)

辛口頼んじゃう。

ヤメラレナイ。

 

ドス黒い激激激辛みたいのは無理ですけど、

普通の辛さよりもうちょい辛いくらいがたまりません。

 

 

今の会社、

面接の時点でなぜか、社長とわたしの胃の弱さについて語り、

 

歓迎会の場では、

「この子胃が弱いから! 気をつけて!」

と社長から大々的に先輩方に忠告され、

 

飲み会のお店を決めるときも、

「胃に優しい店だから安心せい」

と気遣われ、

 

ランチで数あるメニューの中から辛いものを即座に選ぶと

「なんでやねん」

と突っ込まれる。

 

そしてきょうは、

「はい、よしみちゃん、プレゼント♡」

と先輩から突如手渡されたのが、

 

 

セブンイレブンで売られてる蒙古タンメン中本のカップ麺…笑笑

 

ここ最近ずっと欲しい欲しいって騒いでたので…笑笑

 

よしみちゃんにも買ってあげましょう♪(´ε` )

って思い出してくれたのですね。

 

優しすぎる。大好きだわー!!!

 

 

テンションだだ上がりで今晩の夕飯となりました( ´∀`)

 

 

あれ、

わたしなんか他に書きたいことあったんだけど。

 

忘れました!

 

きっとこれがベスト。

これが一番書きたかったことなんでしょう!

と、信じています。

 

いい経験だったようです。

同い年の友達に、

水族館に連れて行ってもらいました(・∀・)♡

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久しぶりに、めっちゃ楽しんだ〜!!

 

誕生日のお祝いになんでも言うこと聞いてやる!と言われ、

水族館行きたーい!

ってお願いしたら本当に連れて行ってくれて、

感謝でいっぱいです。

仕事の合間に時間作ってくれてありがとう♡

 

そして、水族館に行く前に恋愛相談をされました。

 

奥さんと子供がいるけれど、

どうしても好きになっちゃいそうな女の子がいる。

どうしたらいいんだろう!?

ついこの前まで不倫してたよっしーからアドバイスが欲しい!!

って感じで。

 

まさか自分の経験が人の役に立つとは笑笑

人生何があるのかわからないですね。

 

しかも相手は、

仕事もバリバリできて、

女の子にもモテモテで、

たくさんの人に好かれて。

 

側から見れば、イケイケ人生イージーモード!

って感じなのに。

 

人の悩みって、結局みんな似たり寄ったりなんですね。

 

そして、すごく勉強になったことがあります。

いっぱいいっぱい学びがあったのですが、

2つだけ挙げることにします。

 

ひとつは、

悩む時って、

あれもこれも全部いいとこ取りして、

傷つかない方法を取ろうとしてる、

ということ。

 

例えば恋をすると、

想いを伝えたい、でもダメだったとしても今まで通り仲良くしていたい。

って思うこと、多いと思います。

それができたらラッキーですけど、

気まずくなってなんとなく距離を置かれちゃう場合もある。

だから怖くて今の関係のままズルズル行っちゃう。

気持ちをはっきり伝えられないまま今の関係を維持するのが幸せなら、そうすりゃいいし。

変化を起こしたいなら、何かを失って傷つくことを覚悟してぶつかればいい。

どちらにしても、失うものはあるよね。

全部都合のいいようにはいきませんよ〜、

ってことがわかりました。

 

そして、もうひとつ改めて思ったのが、

心の底の本音を大事な人に言えないから苦しむんだってこと。

つまりはコミュニケーション不足。

お互いをどう思ってるのかをぶっちゃけるって、やっぱり大事。

相手が自分をどう思ってるのかわからないのに、

どうしようって悩んでも前には進めない。

まずはぶっちゃけて話し合って、どういう付き合い方をするか決めたらいい。

そしたら、

やっぱり嫌われてるかも…

自分のことそんなに好きじゃないのかも…

傷つけてるのかも…

って疑心暗鬼になる必要がない。

ストレスも減る。

本音は絶対。

怖いけど。

本音言って嫌われたり距離置かれたりするかもしれないけど。

そうなるような仲だったら、最初からもうダメでしょ。

 

 

これって、他人事だからわかるんですよね。

自分が当事者になると、

傷つくのが怖すぎて悩んでばかりだと思います。

 

少し前のわたしを見ているようで、

懐かしくなりました笑笑

 

苦しい経験をしてよかったなと思いました。

 

あの経験がなければ、

友人の話をまともに聞いてあげることはできなかった。

 

そっかあ、辛いね。

どうしたらいいんだろうね。

どうにもならないね。

難しい問題だよね。

って、超絶役に立たない言葉しか出てこなかっただろうな笑笑

 

ただただ共感が欲しいだけの恋愛相談なら、これでもいいんでしょうけど。

 

難しい問題なんてない。

物事はすべてシンプル。

難しくしてるのは自分。

難しくすることで、逃げてるだけ。

傷つかないようにしてるだけ。

正当化してるだけ。

怖がってるだけ。

 

そう信じるようになったから、

相談に対する答えもスッと出てきました。

 

自分で経験して、

苦しみから解放されるために悩んで悩んで悩み尽くして、

たくさん泣いて、

たくさんわがまま言って、

たくさん傷ついて、

たくさん傷つけて、

苦しみを和らげるために心理学やスピリチュアルや自己啓発のブログや本などをとにかく読み漁って、

ひとつひとつ実践して、

失敗して、

体調崩して、

意気消沈して、

また泣いて、

また立ち上がって、

それの繰り返しで私も成長したようです。

 

わたしの苦しんできたことって、

実はものすごい価値があるのかも…!?

 

そう思えた、いい一日でした☆

間に合わなくてもいいです

家族が欲しい!

お金が欲しい!

幸せになりたい!

 

いっぱいいっぱい望みがあります。

なのに、辛くなって挫折しそうになるのはどうしてだろう?

 

 

ワクワクするどころか辛い、苦しいのオンパレード。

 

ずっと原因をさがしていて、やっと最近になってわかりました。

 

「叶わなかったらどうしよう」

が強すぎたんです。

 

未だ心の奥に「どうせ」ちゃんが居候してるのです。

堂々と寝転がって煎餅かじってテレビ見てます。

なかなか出ていかないです。

最近は追い出すのもめんどくさくなって、

わたしも隣に座ってハーブティ飲みながらカカオ80パーセントチョコ食べ始めてます。

そのお煎餅一枚ちょーだい、チョコあげるから。

みたいな感じです。

 

そして、

「叶わなかったらどうしよう」

に対して出た答えが

 

「もういいよ、叶うの来世で。余裕を持って来来世でも可」

 

でした笑笑

 

前を見て進んでいれば、必ず進むことはわかりました。

望みは叶うものなのだというのも実体験でわかってます。

 

問題は、いつ叶うのか?

 

下手したら間に合わない。

どうしよう、間に合わなかったら…!!!

 

で苦しんでたんです。

 

失敗を恐れる気持ちと一緒。

いつまでも尻込みしたら、上達しません。

でも一旦失敗してしまえば、経験値がたまって成長するのです。

 

家族が欲しいとか、お金持ちになりたいとか、

どうしても自己価値低いままでハードルが高い望みを持つと、

遠回りしてタイムオーバーしてしまうことだってあり得ます。

 

時間は有限だから。

 

そして、夢が叶わなかったら、

自分はなんて無駄な人生を送ってしまったんだ…

と後悔するのをひどく恐れていました。

 

 

 

だから、決めました。

今世のうちに夢を叶えるために精一杯頑張る。

でも間に合わなかったら来世で叶える!

それでもダメなら来来世で!

 

今のうちに経験積んでおけば、

来世はシードで有利になる!!

 

 

前世とか来世とか、

それが本当にあるかどうかはわからないのですが、

この決心とともに、信じて疑わないことにしました!笑

 

きっと来世もわたしなのだから、

今の記憶がなくなってるだけ。

叶った幸せは他人のものではなく、

いつになったとしてもわたしのもの。

 

だから、

いつかは叶う。

だから、

ビビらない。

だから、

やらない言い訳を作らない。

 

 

 

この考えを採用したら、

今までの疑問が解決しました。

 

なんら苦労もしてない、

親からも 愛されてすくすく育ち、

お金にも困らず、

家族の愛に包まれ、

なんの苦労も悲しみもないまま育ってる人は、なんでなんだろう?

わたしとこんなにも違うのは、なんなんだろう?

 

って思ってました。

羨んでました。

自分ばっかりどうして…と思って恨めしかった。

 

でも、

これは人それぞれ解釈があるのだろうけれど、

わたしはこう考えることに決めました。

 

ああ、前世までの経験値がめっちゃ高いんだわ…

 

そりゃあ、うまくいくよね☆

 

と。

 

真実がどうとか考えてもわからないので、

そういう考え方で通します。

 

これが一番腑に落ちて、

諦めることもなく、

いつかは叶うと純粋に信じることができ、

コツコツと努力を続けられる、

わたしにとってのベストな解釈です。

 

きっと叶う。

絶対叶う。

さすがに叶うやろ笑笑

 

と、信じてます。

コミュニケーション自体が誤解の始まり

きょうは会社の社員全員と、

仕事上がりに飲んでた。

 

ワインとビールとチューハイを買い込んで、

わたしのワガママすーっごくたくさん聞いてもらって、

ワインと生ハム買い込んで、

大阪土産の肉まんとしうまいレンチンして、

とにかくパーリナイ笑笑

 

社長は商売の話をみんなとシェアしながら話し合いたかったんだけど、、

 

脱線。

 

話題を戻して、

 

また脱線。

 

頑張って話題を戻して、

 

結局脱線。

 

しまいには社長も諦め、

 

お酒も手伝ってみんなで大爆笑。

 

めっちゃ楽しかった!!

 

笑うといろいろ吹き飛びますね。

もうほんとに、お腹苦しかった笑笑

 

よしみちゃんは、どんな風になりたいの?

と社長に聞かれた。

 

「稼ぎたいです!!」

 

と即答。

即答できたということは、

本音なんだろうなあ。

 

えっ、そうだったの?

と社長にびっくりされて、

わたしもえっ!?てなった。

 

面接で言ってたと思う…

いや、稼ぎたいとはっきり言葉にはしてない。

「営業力をつけたい」

と、わたしは社長に言ってた。

 

わたしの中で、

営業力をつける=稼ぐ

だったのだけれど、

社長は

営業力をつけると稼ぐは別物として捉えてたらしい。

 

ちゃんと言葉にするって、大事だなあ。

言ってるつもり。

聞いてるつもり。

つもりが積もり積もって誤解が起きるんだと実感した。

 

そもそも、

コミュニケーション自体が誤解の始まりらしい。

人それぞれ価値観も、考え方も、物の捉え方も違う。

わたしが「今日ワイン飲んだよ」と言っても、

よしみさんはワインを飲んで嬉しかったんだね、と捉える人もいれば、

よしみさんはあんな酸っぱいぶどうを飲んで大変だったね、と捉える人もいる。

 

単語、文章、ちょっとしたニュアンス。

みんな同じと思ってるものを、みんなバラバラに受け取ってしまう。

だから、コミュニケーション自体は誤解を生むもの。

 

もし正確に伝えたければ、

何度も言葉を変え、表現を変え、少しでもお互いの理解をすり合わせなきゃ。

 

それを今日、ひしひしと感じた。

危ない危ない、今の給料で満足してると思われたらかなわん笑笑

 

もっと。もーっとほしす♡

 

 

給料が低い

残業が多い

休日出勤が多い

人間関係がギスギスしてる

今の職種がいい加減飽き飽き

 

いろんな不満は、

結局のところ、

いかに不満を口に出してないかが大きく影響してる。

 

何度も訴えてもどうにもならなければ辞めればいいだけ。

辞めもせず、不満も言わない(または曖昧な言葉で言った気になる)、我慢したまま仕事をこなす。

現状を変えるための行動し始めることもしないで、

本音をさらけ出しもしないで、

文句を言うのはお門違いだ。

 

わたしがまさにこの典型中の典型だったので、よくわかる。

 

文句を言いたくなることがあれば、

まず前に進む勇気を持とう。

 

そして主張しよう。

お互いに誤解のないように、ちゃんと本音で話し合おう。

 

それで進まなかったら、

さっと辞めればいいやん。

意見を受け入れてくれない会社なら、辞めよう。

 

もう、これだけ。

シンプル。

 

物事はいつもシンプル。

難しくしてるのは自分。

 

自分に正直に、

そして他人にも正直に、

まっすぐ生きていれば、

思い通りにならないことはなにもない、と信じています。

落ちたらいいさ!

きょうはカフェで、お母さん理解しよう時間を設けました。

 

書けば書くほど、

お母さんのことを客観的に観察することができました。

 

が。

 

結局むらむらと怒りが湧いてきて、

最終的にはノートの中でずっと怒りをぶちまけてました。

 

お母さんを理解するとかしないとかの前に、

わたしの感情がぜんぜん消化できてないことがよく分かりました笑

 

傷つけられてめちゃめちゃに血だらけのよしみさんが痛くて泣いてる気がしました。

 

ノートの残りのページを全部悲しみと痛みで埋め尽くしても、

もしかしたら足りないかもしれません。

 

もうさ、

 

書き殴ったらいいさ。

いつか飽きるまで、

ずーっと怒ってればいいさ。

 

いままで、いい子でいすぎました。

理解できるわたし。

聞き分けのいいわたし。

優等生のわたし。

 

でも、

よしみさんの本当の感情を無視して先に進めようとしたから、

いきなり孤独感に襲われたり、

母への怒りが止まらなくなったり、

悲しい感情でいっぱいになって苦しくなるんですね。

 

まずはわたし自身が、心の声に同調してあげることにしました。

 

ネガティブは良くない。

マイナスの感情が悪いことを引き起こす。

良いことにフォーカスしよう。

 

というようなことを間に受けすぎて、

よしみさんの痛みがもうすでに消えてる前提で、

無理して前向きにいこうとしゃかりきすぎてました。

 

もっと悲しみを受け入れてあげよう。

悲しみや孤独や痛みは、悪ではないです。

 

ただ悲しんでる自分がいる、それだけ。

ただ孤独感を感じる自分がいる、それだけ。

ただ痛みに苦しんでる自分がいる、それだけ。

 

とことん悲しもう。孤独になろう。苦しもう。

これ以上ないくらいに。

誰よりも。

わたしが許す!!

 

と決めました。

 

どん底まで落ちたらきっとあがると信じているし、

最悪どん底のままでもいいや。

 

落ちないように、落ちないように、

って気をつけてしまうから辛いんだ。

 

落ちたままでも、生きていける。

落ちたままでも、心臓は動く。

落ちたままでも、寝るためのベッドはあるし、

落ちたままでも、愛するにこちゃんのお世話ができる。

 

苦しくても、悲しくても、孤独でも、寂しくても、

今まで通りの生活はできるんだ。

 

一度落ちてしまえば、

実はもう怖いことなんてない。

まだ落ちてないから怖いんだ。

落ち慣れてないだけ。

 

そう考えると、

落ちるのも慣れ。経験。

 

ただの経験値の問題。

 

なんだかそう考えたら、

まだまだわたしも未熟だなあ。

 

どんな経験も血となり肉となる。

今のわたしは、その経験を欲しているのかもしれない。

 

今のこの寂しい感情を十分に感じきったら、

きっと一回り強くなったよしみさんになることを、信じています。

 

 

 

寂しい気持ち

きのう、

ブログを書き終えた後、

めーっちゃめちゃ孤独感と寂しさが押し寄せてきたんです。

 

この押し寄せてくる孤独感。

ほんとにいてもたってもいられなく不安になるんです。

 

寂しい。

わたしはひとりぼっち。

一生孤独。

悲しい。

辛い。

人恋しい。

だれか。

誰かいないの?

こんな時に支えてくれる人。

いない。

もういない。

いつになったら現れる?

今すぐ欲しい。

でもいない。

悲しい。

寂しい。

 

って。

 

で、

この感情、コンマ1秒くらいでわーって押し寄せてきてわたしを苦しめようとするのと同時に、

 

心が防衛本能働かせて誤魔化して感じないようにするのがわかったんです。

 

大丈夫、

君はひとりじゃない、

きっと現れる!

自分を大事にしていれば、

きっと満たされて、

孤独感はなくなってゆくよ。

だから、

気持ちをしっかり持って!

そんなにネガティブなことを考えると、

不安が叶ってしまうよ!

さあ、楽しいことを考えよう?

楽しくてワクワクしていれば、

その楽しい未来がやってくるよ!

 

って。

 

で、なんとか無理やり明るい気持ちに切り替えるように、

意識が勝手に仕向けるんですけど。

 

昨日のブログで、頑張る前向きなこと書いておいてあれなんですけど、

 

ポジティブに考えるのめんどくさー笑笑

 

って思っちゃったんですよ。

 

いちいち理屈こねて逃げようとしてる自分、めんどくさ。

寂しい気持ちを紛らすように仕向ける防衛本能めんどくさ。

前向きになるように無理やり意味付けしようとするの、めんどくさ。

 

ぜーんぶ、めんどくさい!

 

もう、孤独感をそんなに味わいたいなら存分に味わってやる。

号泣してやる。

わたしは孤独だ辛い寂しいー!!!って泣き叫んでやる。

いい加減うんざりしたー!!!

ポジティブなんて知るかー!!!

 

って、

泣く気満々でハンカチ片手にお布団にくるまったら、

 

 

けろっとして一滴の涙もでなかった笑笑

 

あれっ? 孤独感どこいった?

なくなったぽいから寝よー。

って、爆睡した笑笑

 

なんでしょうね。

半ギレしながら孤独を受け入れたからですかね。

 

意味付けは大事。

ポジティブに意味付けして書き換えよう。

 

と、やるフリをして、

向き合うことから逃げてたんでしょうね。

 

前向きなフリして、

単に目を逸らしてたんでしょうね。

 

孤独感は無くなってたのではなく、

心の隅に押し込まれてぎゅうぎゅうにされてたんでしょうね。

 

いつまでたっても孤独感をないがしろにするから、

ふとした瞬間に繰り返し繰り返し寂しさが顔を出していたんでしょうね。

 

前向きという言葉に逃げていたのかもしれません。

自分を大事にしていることに集中するフリをして、無理をしていたのかもしれません。

 

どうあがいたとしても、孤独だ、寂しい、悲しい!!

どんなに頑張ったとしても、孤独だ、寂しい、悲しい!!!

 

って気持ちを認めた途端、

気が晴れたんだと思います。

 

そして今日、会社の社長や先輩と話している時にふと思いました。

今わたしのそばにいる人たちを、大切にしようって。

孤独だ孤独だと嘆いているけれど、

実際はわたしのそばにいてくれる人たちがいる。

その人たちをないがしろにして、

新しい出会いを求めても、

どうせまたないがしろにしてしまう。

 

まずは、わたしのそばにいる人たちを。

誠意をもって、

正直に、

感情を隠さず接しよう。

 

孤独を受け入れることで、

人を大切にすることができる。

 

寂しさを痛いほどに認めたから、

いつも会う人の存在が愛おしい。

 

孤独は悪ではなかった。

孤独は人を大切にするための原動力なんだ。

 

こんな風に、

きっと近い将来には

一見マイナスのように思える感情すらも

味方にしていけるんだろうなって、信じています。

孤独を恐れてました

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孤独が何よりも嫌いでした。

今思い返せば、

異常なほどに恐れてました。

 

今もパートナーと別れて、

寂しくていっぱいの時はありますけど、

あの頃の孤独感は、意味わからんくらいやばかった。

 

いや、意味わかるんですけどね、実は。

愛されたかった。

愛情に飢えてた。

だれかに全力で愛してもらえる実感が欲しかった。

理解して欲しかった。

そして、

自分で自分を愛して理解してあげることができると知らなかった。

 

で、なんで飢えてたのか、

気持ちが苦しくなるたびノートに書いて掘り下げてたら、

必ず出てくるんです。

母との確執が。

 

あまりにも毎回出てくるので、

最近はノートに書くこともなく、

孤独感や不安感の正体が脊髄反射で見破れます

 

はいはい、自己価値低いやつ〜

「どうせ」ちゃん登場〜

はい、原因は幼少期〜

 

しつこー笑笑

 

わたし、

母の愛を支配と捉えてました。

母のやった数々の行動は、奇々怪界すぎて、

常識の範囲で考えられるようなことではなくて、

攻撃、

支配、

暴力(言葉の、力の)

と捉えてました。

母の言動の理由や原因がどこからやってくるのかまだ解読できてない。

ちょっともう謎すぎて、

完全なる理解はおそらくむり笑

なんですが、

 

あの人はわたしを愛していたのだということはわかります。

 

ただ、傷つきすぎて、

傷ついたことをちゃんと理解して欲しくて、

わかって欲しくて、

心の底からごめんねっていって欲しくて、

それが得られなくてイラついて、

打ち負かしたくて、

わたしはこんなに苦しんだのになんなの!?

人の心ちゃんと持ってます!?

って怒りに変わって、

 

わたしも母に対して、

攻撃を仕掛けていたのだと思います。

その攻撃というのが、

母を一生恨んで生きると決めたことです。

そして何もかもを親のせいにして、

母の愛を自分から否定して、

 

あの人は母親のくせに、

子供を愛せない、

ダメな人間だ、

と信じるようになり、

結果、自分で自分を愛されない人間にしてしまったんだと思います。

 

愛されてはいた。

それだけでも認めていれば、

あれほどまでの孤独感はなかったのかなあって、

やっと最近考え始めました。

 

どんなに愛し方を間違ってても、

それが結果傷つけるだけの行為だったとしても、

 

愛は愛ですよ。

 

ただ、愛し方のベクトルが素っ頓狂な方向を向いていただけ。

あの人も、愛し方を知らなかったのですよ、

わたしが愛し方を間違えて色んな人を傷つけてしまったのと同じように。

 

って、本気で腹の底まで信じられたら、

孤独感ってなくなってゆくのではないかなあ。

 

そうやって信じてあげることが、

自分を愛することだと思います。

 

で、わたし、それがきっとできちゃうんです。

できるって、信じてます。

 

まだモヤモヤしたら、

ちゃんとノートで自分の気持ちを掘り下げて。

 

んー、でもやっぱり認めたくない。

 

なんで?

 

なんか認めたら負けた気持ちになるから。

 

負けてもいいやん。これ勝負じゃないよ。

 

そうなんだけど、なんかなんかなんかー!!

 

って、自問自答していって、

 

最終的には、

自分を一番大切にできる信じ方ってなんだろう?

って考えて、

自分が満たされる解釈をして、

 

実際どうだったかなんか知らん、

わたしはこうだと信じる!!

って勝手に決めて、

なんとかしてると思うんですよ。

 

そしたら、

孤独もひとりぼっちもあんまり怖くなくなる気がします。

だって、

赤の他人がわたしを満たす難易度と、

わたし自身がわたしを満たす難易度だったら、

どっちが低い?て考えたら、

断然自分だなあ。

 

わたしのことめっちゃ愛してくれて、

一番優先してくれて、

毎日愛してるよ、ありがとうって言ってくれて、

何よりもわたしのために時間を確保してくれる人、

 

探せばいるかもしれんけど、

ちょっと時間かからん?笑笑

 

だったら、

 

まず自分で自分をめっちゃ愛してあげて、

自分を一番優先してあげて、

毎日、よしみ、愛してるよ〜って言ってあげて、

何よりも自分のための時間確保して

 

って、

すぐできる。

今すぐできる。

なんなら最近毎日そうしてる(すみません、キモい?笑)

 

わたしの場合はね。

他の人にとってそれが難しいかどうかはわからないけど。

 

それに、

わたしは本当にラッキーなんですけど、

 

にこちゃんがいるから本当はひとりぼっちではないのです(親バカ)

 

朝からいたずらばっかり、

愛してやまない♡

 

 

今まで孤独を敵視しすぎていました。

寂しいし、このまま一生ひとりかな?と不安に思って怖くなるけど、

 

一生ひとりだったけど幸せだった!

 

と言えるようになったら本当に最強。

あと、未来何が起こるのかわからん、知らん。

まずは自分で自分を愛してあげて、

親の愛を認めてあげて、

そこをクリアしましょ。

 

そうしたらきっと、

孤独をも恐れぬ最強人生が待ってるって、信じてます。